下痢 硬い便 ストレス

硬い便が治ったと思ったら下痢に|ストレスにより腸が過敏になっています

ウンチが硬くてなかなか出ない、出てもコロコロしたうさぎ
のふんのような便で苦しんでいたら、突然下痢に。
このように便秘と下痢を繰り返してしまうことを
けいれん性便秘といいます。

 

 

けいれん性便秘を引起してしまう原因は、精神的なストレス
や夜更かしなどによる生活習慣の乱れです。このような原因
により大腸が異常に緊張してしまい、上手く働くなってしま
います。

 

 

けいれん性便秘のときには、大腸に刺激を与えてしまうと
症状が悪化してしまいます。唐辛子などの刺激物、ニンニク、
アルコールなどは控えたほうが良いです。さらに、食べ物は
良く噛んで食べるようにしてください。

 

 

噛むことで食べ物が小さく噛み砕かれ、唾液と混じることで
消化が良くなるので、腸への負担を減らすことが出来ます。
また、便秘に良いとされる食物繊維にも注意が必要です。

 

 

食物繊維には、野菜や玄米、根菜類などに多く含まれている
不溶性食物繊維と海草やこんにゃく、果物などに多く含まれ
ている水溶性食物繊維の2種類があります。

 

 

不溶性食物繊維は、腸を刺激して、動きを活発にさせる働き
がありあす。腸の動きが鈍くなり便秘になっている人には
有効なのですが、腸が過敏になっているけいれん性便秘の人
には逆効果になってしまいます。

 

 

水溶性食物繊維は、水分を含むとゼリー状になるので、腸を
刺激しません。また、便の水分を保ち、柔らかくする働きが
あるので、排便がスムーズになります。

 

 

⇒食物繊維以外の食べ物についてはこちら

 

 

けいれん性便秘の大きな原因はストレスなので、ストレスを
なくすことが一番の解消法です。好きなことをしたり、ゆっくり
湯船に浸かったり、軽い運動で汗を流すのも良いかもしれま
せん。また、早寝早起き、三食をしっかり食べるなど規則的な
生活を心がけてください。